【本音レビュー】WASAI MK301懸垂マシンの評判は?50代パパが畳1畳で使った感想
「背中が丸まり、後ろ姿がおじさん臭くなってきた……」
「男らしい広い背中を取り戻したいけれど、ジムに行く時間はない……」
そう思って自宅用の懸垂マシン(チンニングスタンド)を探していると、必ず目にするのが「WASAI(ワサイ)のMK301」ですよね。

ネットの口コミを見ると、
「コスパ最強!」と絶賛されている一方で、
「組み立てが大変」「使っているとギシギシ揺れるのでは?」「部屋が狭くならないか?」という不安な声もあって、購入ボタンを押すのを迷っていませんか?
結論から言います。
50代の父親が、自宅の畳1畳で「家族を守れる逆三角形の背中」を取り戻すなら、WASAI MK301を選んで絶対に後悔はありません。
私は極真空手を15年間続け、父子家庭として子どもを育てながら、このWASAI MK301を自宅のリビングに置き、何年間もほぼ毎日使い倒してきました。
良いところはもちろん、「使ってみて分かったリアルな欠点(注意点)」も含めて、包み隠さず本音でレビューします。
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WASAI MK301を何年も使い倒して分かった「5つの本音」
① 揺れはどう? ➔ 50代の体重なら「驚くほど安定」
一番心配なのが「体重をかけた時のグラつき・揺れ」だと思います。
安物のぶら下がり健康器だと、体重をかけた瞬間にフレームがたわんで恐怖を感じることがありますよね。
しかし、WASAI MK301は前後に長く伸びた頑丈な土台パイプで設計されており、鉄板のフレームも肉厚です。
大柄な大人の男性がぶら下がって懸垂をしても、足元がガタつくことは一切ありません。
もちろん、勢いをつけて体を前後に大きくブンブン揺らせば多少のシナりは出ますが、反動を使わずに丁寧に背中で引くトレーニングをする分には、全く不安を感じない頑丈さです。
② 設置スペースは? ➔ 「畳1畳」あればリビングにすっぽり収まる
「部屋が狭くなるのが嫌で、家族(子ども)に怒られないか……」
これも父親にとって死活問題ですよね。
WASAI MK301の接地面積は、幅約73cm × 奥行き約80cm。
新聞紙の見開き2枚分、つまり「畳1畳分のスペース」があれば、周りに余裕を持ってすっぽり置けます。
むしろ畳1畳の半分くらいの広さしか使わないので、部屋を圧迫することもありません。
高さも何段階かで調整できるため、一般的な日本のマンションや戸建ての天井なら全く問題なく設置できます。
③ 組み立ては大変? ➔ 50代の男一人で「約40分」で完成
「組み立てが難しそう」という声もありますが、付属の説明書通りにボルトを締めていくだけです。
私は一人で組み立てて、だいたい30分〜40分程度で完成しました。
【組み立ての唯一のコツ】
最初からボルトをギチギチに本締めせず、全体を「仮組み(手で回るくらい)」にして骨組みを立ててから、最後に全体を均等にレンチで本締めしてください。これだけでパイプの歪みやガタつきが完全にゼロになります。
④ グリップの握りやすさ ➔ 順手・逆手・パラレルが自由自在
バーの形状が工夫されており、手のひらを外に向ける「順手」、自分に向ける「逆手」、そして手のひらを向かい合わせる「パラレルグリップ」まで、握り分けが可能です。
鍛えたい筋肉(背中の広がり、厚み、二の腕など)に合わせて、これ一台で上半身の引き締めが完結します。
⑤ 日常の地味なメリット ➔ タオルや道着が干せる(笑)
これは使った人にしか分からないリアルですが……使っていない時間は、ハンガーをかけてバスタオルや空手道着をちょっと干しておくのに最高に便利です(笑)。
圧迫感が少なく部屋の角に馴染むので、子どもたちからも邪魔扱いされることはありませんでした。
使って分かった唯一のデメリットと注意点
正直にお伝えすると、1点だけ注意すべき点があります。
それは、「バーを素手で強く握り続けると、手のひらが痛くなること」です。
バーにはクッションスポンジがついていますが、毎日何セットも体重をかけていると、手のひらの皮が痛くなってきます。
【解決策】
ホームセンターで売っている数百円の滑り止め付き作業用手袋(軍手)や、トレーニング用のグローブを1つ持っておくと、手のひらが全く痛くならず、背中の筋肉に100%集中できます。
【お悩み解決】「懸垂が逆手しかできない」パパへ。それで100点満点です!
私のブログに、こんな検索でたどり着く方がたくさんいます。
「懸垂が、逆手でしかできない……」
「順手(手のひらを向こう側に向ける)だと1回も上がらないのに、逆手(手のひらを自分に向ける)だと上がる。自分は筋肉がないんじゃないか……」と落ち込んでいませんか?
空手歴15年の私が断言します。
「逆手しかできなくて、当たり前です!何一つ恥じることはありません!」
なぜなら、順手の懸垂は「背中の筋肉だけ」で体重を持ち上げるため、成人男性の8割以上が1回もできません。
一方、逆手の懸垂は、背中に加えて「力強い二の腕(上腕二頭筋)」の力を借りられるため、初心者でも体を持ち上げやすいのです。
逆手しかできないパパの「最強ステップアップ術」
- まずは「逆手懸垂」を堂々とやり込む
逆手でも背中の下部や二の腕に強烈な負荷が入ります。逆手で3回〜5回できるようになるだけで、あなたの背中は見違えるほど引き締まります。 - 「ジャンプして、ゆっくり耐えて降りる(ネガティブ懸垂)」
床をピョンと蹴ってバーの上にアゴを出し、そこから「5秒かけてジワジワとゆっくり耐えながら降りる」。この降りる動作だけで、背中に強烈な筋肉がつき、やがて順手でも自然と体が上がるようになります。 - 最初は「ぶら下がるだけ」でいい
体が重い日は、30秒間ただぶら下がって深呼吸するだけで十分です。背骨がグーッと伸び、50代特有の腰痛や肩こりが驚くほど軽くなります。
まとめ:畳1畳に懸垂マシンを置くだけで、父親の背中は変わる
ジムに行くには、着替えて、靴を履いて、車を走らせて……と往復だけで1時間以上かかります。
忙しい50代の父親に、そんな時間はありません。
しかし、リビングの隅にWASAI MK301があれば。
朝起きてすぐ。
仕事から帰ってお風呂に入る前。
テレビを見ている合間。
「服を着替える必要もなく、ゼロ秒で背中を鍛えられる聖域」が自宅に完成します。
1回でも体を持ち上げた瞬間、丸まっていた背筋がシャキッと伸び、視界が明るくなります。
後ろ姿は、嘘をつきません。
子どもが後ろから見た時に、「やっぱり、うちの父ちゃんは頼もしいな」と思える背中で居続けましょう。
あなたの部屋の畳1畳から、新しい人生が始まります。
押忍。
▼家族に内緒でこっそり背中を鍛える、最高の相棒です。
※高価なマシンはいりません。ぼくが15年かけて自宅の畳1畳に揃えた「怪我をせず、長く続けられる厳選装備」をまとめました。道具選びで失敗したくない方は、こちらの完全ガイドもあわせてどうぞ。
🥋 家族の隣であと20年、頼もしい父親でいたいあなたへ
私は50代のシングルファザーです。
極真空手を15年続けながら、父子家庭で子どもたちを育て、自宅の畳1畳でトレーニングを続けています。
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