「懸垂なんて、腕の力がある若い奴がやるもんだろ?」
もしあなたがそう思っているなら、非常にもったいないです。
かつて猫背で、自分の後ろ姿を見るのが嫌いだった40代の僕が断言します。
「懸垂は、技術(コツ)と道具で、誰でもできるようになります」
そして、懸垂ができるようになった先には、Tシャツ1枚でも様になる「広くて厚い、逆三角形の背中」が待っています。
子供に「パパの背中、すごいね!」と言われる瞬間を、あなたも手に入れませんか?
今回は、1回も懸垂ができない初心者のお父さんが、最短で初めの1回を突破するための「攻略ロードマップ」を全公開します。
STEP1:背中を強制的に動かす「魔法のイメージ」
懸垂ができない人の共通点は「腕の力で引こうとしている」ことです。
腕(上腕二頭筋)は背中に比べて小さな筋肉。そこを頼っているうちは、いつまで経っても体は浮きません。背中(広背筋)を呼び覚ますための、2つの魔法のイメージを意識してください。
① 脇を強烈に締める
② 肘を自分の「腰の骨」にぶつけるつもりで引く
この意識の転換だけで、背中への効き方は別次元に変わります。
STEP2:モチベーションを逃さない「最強の家トレ環境」
仕事、家事、育児。僕たちパパに時間は1秒もありません。
だからこそ、「家のドアを通るたびに1秒ぶら下がる」くらいの環境が必要です。
私の愛用懸垂バーの記事です。良かったら読んでください。👇
STEP3:1回もできない時期を支える「神アイテム」
無理に自重だけでやろうとして、肩を痛めては本末転倒です。僕を最短で逆三角形に変えてくれたのは、以下の2つのアイテムでした。
1. 懸垂補助チューブ
日本ブランド「STEADY」のアシストチューブです。これを使うと、足が下からグイッと押し上げられる感覚になり、1回もできない人でも「正しいフォーム」で練習できます。
2. パワーグリップ
「背中より先に、握力が限界…」という40代の悩みを一撃で解消するのが「ALL OUT」のパワーグリップです。吸い付くようなグリップ力で、背中の筋肉だけに100%集中できます。
結論:パパの背中は、家族の太陽だ
懸垂は、ただの筋トレではありません。「自分に勝つ」という自信を、目に見える形で示してくれる儀式です。
分厚い背中を手に入れたとき、あなたは気づくはずです。猫背だった頃よりも、前を向いて歩いている自分に。
まずは今日、1秒だけバーにぶら下がることから始めましょう。その一歩が、あなたの人生を、そして家族の未来を明るく照らします。
「大丈夫、あなたならできる。一緒にやりましょう」
押忍。
