仕事・家事・育児で疲れても筋トレを続けられる理由|50代父親の習慣術
「今日はもう無理だな……。」
そんな日、ありますよね。
仕事が終わって帰宅する。
夕食を作る。
食器を洗う。
洗濯物を干す。
やることを全部終えた頃には、体力はほとんど残っていません。
ソファに座った瞬間、もう立ち上がれない。
そんな夜もあります。
私も50代です。
会社員をしながら父子家庭で子どもを育てています。
朝5時に起きて弁当を作り、仕事へ向かう。
帰宅後は家事。気が付けば一日が終わっています。
正直な話、「今日は筋トレを休みたいな」と思う日もあります。
というより、そんな日の方が多いです。
それでも私は15年以上、自宅トレーニングを続けています。
もちろん毎日完璧ではありません。
腕立て伏せ10回だけの日もあります。
プランク1分だけの日もあります。
でも完全にやめたことはありません。
なぜ続けられるのか。今日はその理由を書いてみます。
筋トレは筋肉のためではない
若い頃なら、筋肉を大きくしたい。
カッコいい体になりたい。
そんな目的でもいいでしょう。
しかし50代になると少し変わります。
私が体を鍛える理由は、筋肉を増やすためではありません。
父親として立ち続けるためです。
子どもが困ったとき。
家族に何かあったとき。
そのときに、「もう歳だから無理だ」とは言いたくないんです。
強い父親でいたい。これは腕力の話ではありません。
体力。
気力。
行動力。
そういう意味です。
筋トレは筋肉を鍛える時間ではなく、父親としての土台を作る時間だと思っています。
完璧主義を捨てたら続くようになった
昔の私は、筋トレは1時間やらないと意味がないと思っていました。
だから続きませんでした。
忙しい日はできない。
疲れた日はできない。
結局ゼロになる。
今は違います。
疲れている日は、腕立て伏せ10回だけ。
スクワット10回だけ。
プランク1分だけ。
それでもOKにしています。
なぜなら、大事なのは強度ではなく継続だからです。
極真空手を15年続けて学んだことがあります。
強い人は特別なことをしているわけではありません。
やめないんです。それだけです。
だから私も、無理はしない。
進み方はゆっくりでもいい。でも止まらない。
これだけを守っています。
子どもの一言で気付いたこと
以前、子どもからこんなことを言われました。
「お父さん、腕太いね」何気ない一言です。
でも妙に嬉しかったんです。
別に筋肉自慢をしたいわけではありません。
ただ、この子にとって、頼れる父親でいたい。
そう思いました。
子どもは親の背中を見ています。
言葉より行動を見ています。
疲れたと言いながらも体を動かす。
面倒だと言いながらも続ける。
そういう姿勢を見せたいんです。だから今日も少しだけ体を動かします。
忙しい父親ほど道具に頼った方がいい
とはいえ、仕事と家事で疲れていると、重いダンベルを出すのも面倒です。
私もそうでした。
そこで今一番使っているのがトレーニングチューブです。
理由は単純です。
準備がいらない。
音が出ない。
場所を取らない。
疲れていても手に取れる。
父親の筋トレは、続けられることが正義です。
その意味ではチューブは本当に優秀です。
私自身、疲れている日はチューブだけの日もあります。
それでも十分です。
ゼロよりずっと良い。
毎日少しずつでも自分との約束を守る。
その積み重ねが、折れない心と体を作ってくれます。
【愛用しているトレーニングチューブはこちら】
なお、私が自宅で愛用している「本当に効果のある道具(マットや可変式ダンベルなど)」は、こちらの記事にすべてまとめてあります。自宅ジム化に興味がある方は参考にしてみてください。
筋トレを続けて何が変わったのか
15年以上続けてきて思うのは、変わったのは筋肉だけではないということです。
疲れにくくなりました。
姿勢が良くなりました。
自信も少しつきました。
そして何より、「自分との約束を守れるようになった」
これが大きいです。
忙しい日もある。
辛い日もある。
敗れそうな日もある。
でも少しだけやる。
この積み重ねが人生を変えるんだと思います。
まとめ
仕事。
家事。
育児。
全部やっていると、本当に疲れます。
「今日は何もしたくない」
そんな夜もあるでしょう。
でも大丈夫です。
腕立て伏せ1回でもいい。
スクワット1回でもいい。
体を少しだけ動かしてみてください。
完璧じゃなくていいんです。
昨日の自分より1ミリ前に進めたら十分です。
今この文章を読んでいるあなたも、きっと家族のために頑張っている人でしょう。
その時点で十分立派です。
お互い無理をせず、でも止まらずにいきましょう。
父親として、強く生きるために。
押忍。
🥋 父親として、あと10年元気でいたいあなたへ
ブログでは筋トレや健康について書いています。
でも本当は、筋トレの話だけではありません。
父子家庭になって感じた孤独。
子どもとの向き合い方。
50代になって感じる体力の衰え。
将来への不安。
それでも父親として立ち続けるために、何を考え、何を続けているのか。
そんな話をサブスタックで書いています。
極真空手黒帯でも、不安になる日はあります。
疲れて何もしたくない日もあります。
それでも少しだけ前に進む。その過程を、飾らずに発信しています。
もしあなたも、「父親として、もう少し強く生きたい」と思うなら、きっと何か共通するものがあるでしょう。
