50代のパパへ。今夜は何もしなくてもいい。でもできれば10回だけ。
夜9時半。ようやく家に帰ってきました。
靴を脱いで、ネクタイをゆるめて、ソファに座る。
もう何もしたくありません。
子どもたちは自分の部屋です。
「おかえり」
その声だけ聞いて、少しだけ肩の力が抜けます。
でも正直、体は限界です。
今日は頑張れない、そんな日です。
50代になると、疲れるのは当たり前です
若い頃は違いました。
多少寝不足でも動けました。
無理もできました。でも今は違います。
仕事の責任も増えました。
体力も少しずつ落ちています。
親のことも気になります。
子どもの将来も気になります。
家計も気になります。
考えることが多すぎます。
だから夜になると、電池が切れたみたいになるんです。
ぼくも同じです。
極真空手を15年続けています。
黒帯も取りました。
それでも疲れます。
やる気が出ない日なんて普通にあります。
むしろ、しょっちゅうあります。
自分を責めるのだけはやめましょう
疲れて帰ってきて、ソファに座って、スマホを眺めて。
気づいたら1時間。
そんな自分を見ると、少し嫌になりますよね。
「また何もできなかった」
「情けないな」
「もっと頑張らないと」
そう思ってしまいます。
でもですね。
今日のあなたは本当に何もしていなかったでしょうか。
朝起きて。
仕事へ行って。
嫌なことも我慢して。
誰かのために動いて。
家に帰ってきた。
それだけで十分すごいことです。
誰も褒めてくれませんが、本当はそれだけで立派です。
ぼくは「10回だけ」にしています
だから最近は考え方を変えました。
頑張ろうとしません。
無理もしません。
その代わり、スクワットを10回だけやります。
10回です。
本当にそれだけです。
30秒もかかりません。
筋肉を鍛えるためではありません。
自分に向かって、「今日も生きたな」と言うためです。
続く人は、頑張らない人です
空手を15年続けてわかったことがあります。
続く人は強い人ではありません。
頑張れる人でもありません。
続く人は、やめない人です。
やめない人は、無理をしません。
今日は10回。
明日も10回。
元気な日は20回。
そんな感じです。
だから続きます。
10年後のためにやっています
ぼくは父子家庭です。
自分が倒れたら困ります。
子どもたちが困ります。
だから鍛えています。
大会で勝つためではありません。
見栄を張るためでもありません。
10年後も元気でいたい。
子どもが困った時に、隣に立てる父親でいたい。
そのためです。
スクワット10回は、未来への積立貯金みたいなものです。
今日の10回は小さいです。
でも10年積み上がると大きいです。
人生もたぶん同じです。
「もう少しやってみたい」と思えた日のために
10回を続けていると、ふとした日に「20回やってみようかな」と思う時が来ます。
その時のために、ぼくが15年かけて選んだ道具をまとめてあります。
今は何も買わなくて大丈夫です。
いつか本気になった時の地図として、置いておきます。
➔ 【決定版】50代パパの自宅トレを支える最強の装備品リスト
10回の先にある道を知りたくなったら
ぼくが、半年(180日)かけて、腕立て、腹筋、背筋、スクワットを
それぞれ50回ずつできるようになった全記録をnoteにまとめています。
良かったら読んでみてください。
➔ 【家族を守るための肉体改造】50代。半年かけて「各50回」動ける体を手に入れる全記録
今夜も10回だけで十分です
この記事を読んでいるということは、少しだけ変わりたいと思っているのでしょう。
その気持ちがあれば大丈夫です。
ジムに入会しなくてもいいです。
高い器具も必要ありません。
今夜。
歯を磨く前に。
スクワットを10回だけ。
10回終わったら寝ましょう。
今日はそれで合格です、また明日があります。
押忍。
🥋 同じように疲れながら頑張っている父親へ
ぼくは50代の会社員です。
父子家庭で子どもを育てながら、15年以上、自宅でトレーニングを続けています。
Substackでは、「父親として強く生きる」をテーマに、
筋トレや子育てについて書いています。良かったら見てください。
一緒に、あと10年強く生きましょう。
