「また、あの人に嫌味を言われた……」
「板挟みの役職、もう限界だ……」
50代。会社では責任が重く、家庭でも気を遣う。そんな毎日を過ごしていると、ふとした瞬間に「心がポッキリ折れそう」になること、ありますよね。
私も、父子家庭で仕事と家事に追われながら、会社の将来に不安を感じる日々を送っています。でも、今の私は、どんなに職場で理不尽なことがあっても「ま、いいか」と笑って流せます。
なぜなら、私には「絶対的な自信(筋肉)」が宿っているからです。
今回は、空手黒帯の私が実践している、50代の男が「折れない心」を取り戻すためのメンタル防衛術をお話しします。
1. 「ま、俺の方が強いしな」という魔法の言葉
不誠実な上司や、不遜な態度をとる若い後輩。まともに相手をしていると、心が削られるだけです。
そんな時、私は心の中でこう呟きます。
「こいつ、いろいろ言ってるけど、いざとなったら俺の方が強いしな」
もちろん、実際に暴力を振るうわけではありません(それは空手家の禁忌です)。しかし、自分が「物理的に強い」という自覚は、不思議なことに「心の余裕」を生みます。
「いつでもねじ伏せられる」というカードを隠し持っている人間は、小さな挑発に乗りません。筋トレで鍛えた体は、スーツの下に隠された「最強のメンタル防衛服」なのです。
2. 45分間、嫌な上司を「消去」する時間
ストレスが爆発しそうな時こそ、鉄の塊を握りましょう。
ベンチプレスの重みを感じ、呼吸を整え、全神経を筋肉の収縮に集中させる。その瞬間、あなたの脳内から「嫌な上司の顔」も「溜まったメール」も完全に消滅します。
脳のキャパシティを「重み」で埋め尽くすことで、強制的に思考をリセットする。これは、科学的にも証明されている究極の瞑想(マインドフルネス)です。
トレーニング後のシャワーを浴びる頃には、あれほど苦しんでいた悩みが「なんだか小さなこと」に思えてくるはずです。
3. 本当の優しさは「強さ」から生まれる
50代に必要なのは、弱々しい優しさではなく、「強さを背景にした優しさ」です。
筋トレを通じて、自分を律し、重みに耐え、一歩ずつ成長する。その過程で得られる「自己管理できている」という感覚が、自己肯定感を爆上げします。
自分が満たされ、強くなれば、他人の小さなミスや攻撃に寛容になれます。それが「おしるこ父ちゃん流」の生き方です。
【今日の作法】
1. 嫌なことがあったら、その怒りをダンベルにぶつける。
2. 限界の一回を上げる時、負の感情を汗と一緒に流し出す。
3. 鏡を見て、昨日より太くなった腕を褒めてやる。
まずは、一歩だけ前に出ましょう。その一歩が、あなたの人生を研ぎ澄ます始まりになります。
あなたの人生を研ぎ澄ますための「相棒」
職場のストレスをねじ伏せるための「盾」と「矛」は、自宅で手に入ります。私が15年以上かけて選び抜いた、50代パパのための本物の道具を紹介しています。
今日という日が、あなたにとって一番若い日です。一緒に、研ぎ澄まされた人生を歩んでいきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
押忍!
