はじめに:なぜ50代のパパに「蹴りを防ぐ術」が必要なのか?
押忍!おしるこ父ちゃんです。
愛する家族と歩いている時、もしも危険な場面に遭遇したら。相手が素人であっても、「足(蹴り)」の威力は腕の数倍にもなります。
もしパパであるあなたが蹴りをまともに受けて倒れ込んでしまえば、後ろにいる家族を守る盾がなくなってしまいます。
私は空手を15年続けてきました。今回は「誰かを倒すため」ではなく、「絶対に自分が倒れず、家族を守り抜くため」の護身術。腕力や若さに頼らない「相手の蹴りを無効化(効かせない)する3つの鉄則」を伝授します。
鉄則1:最も固い盾、「スネ受け(カット)」で迎撃する
相手の蹴り(特に太ももを狙うローキックなど)が飛んできた時、一番やってはいけないのは「そのまま棒立ちで受けること」です。
武道の基本であり、最強の防御が「スネ受け(カット)」です。
蹴りがくる側の足の膝をサッと上げ、自分の「スネ(脛)の骨」の固い部分で相手の蹴りを受け止めます。
【おしるこ流・カットの極意】
スネは人体の中でも非常に固い部位です。これで蹴りを受けると、蹴った相手の方が「自分の足を鉄パイプにぶつけた」ような激痛を感じ、一気に戦意を喪失します。防御でありながら、最大のカウンターにもなるのです。
鉄則2:まともに受けない。足をわずかに「ずらす」技術
とっさに足を上げてスネ受けが間に合わない場合もあります。
そんな絶体絶命の時に重要なのが、「正面(芯)で受けないこと」です。
相手の蹴りの威力が100だとしたら、それを太ももや体の真正面で受け止めると、ダメージが骨まで浸透して立っていられなくなります。
【角度をずらす極意】
蹴りが当たる一瞬、ほんの少しだけ足を引いたり、体の向きを斜めにスッと「ずらし」ます。
闘牛士が牛の突進をかわすように、蹴りの威力を「正面から受け止める」のではなく、「横に受け流す」イメージです。これだけで、ダメージは半分以下に激減します。
鉄則3:どうしても受けなければいけない時は「筋肉を固める」
背中に子供がいて、絶対に一歩も下がれない、避けることも許されない場面が父親にはあるかもしれません。
そんな「どうしても受けなければいけない時」の最後の砦になるのが「筋肉の鎧」です。
【耐え抜くための極意】
蹴りが当たる瞬間、息を「フッ!」と短く鋭く吐き出しながら、当たる部位の筋肉(太ももや腹筋など)を全身全霊でガチッと固めます。筋肉が緊張して固まることで、文字通り「鎧」となり、骨や内臓への致命的なダメージを防ぐことができるのです。
愛する家族を守る「筋肉の鎧」は、自宅で作れる
鉄則3でお伝えした「筋肉を固めて耐える」という技術。
これには大前提があります。それは「固められるだけの筋肉(鎧)が、普段から備わっていること」です。
年齢を言い訳にして体が衰えきっていては、いざという時に盾になることすらできません。
私は「家族の盾」であり続けるため、日々、家事と仕事の合間に自宅の「おしるこジム」で筋肉の鎧を鍛え続けています。
私と同じく、愛する家族を一生守り抜く覚悟を決めた50代パパへ。私が15年間で選び抜いた「自宅で最強の盾(体)を作るための魂の相棒(装備品)」を、以下の記事にすべてまとめています。
まとめ:どんな時も「倒れない父親」が一番強い
今回は「相手の蹴りを効かせない方法」を解説しました。
1. スネ受け(カット)で蹴りを迎撃する
2. 足の角度をわずかにずらし、正面で受けない
3. 下がれない時は筋肉を固めて耐え抜く
これらの技術を頭に入れ、日々の鍛錬で筋肉という鎧をまとっていれば、「俺はいつでも盾になれる。絶対に倒れない」という絶対的な自信が生まれます。
その自信こそが、前回の記事でもお伝えした「強者の立ち振る舞い」を作り出し、結果的に危険(喧嘩)の方からパパさんを避けていくようになるのです。
本当の強さとは、相手を打ち負かすことではなく、どんな攻撃を受けても「家族の前に立ち続けること」です。
最強の盾(パパ)を目指して、明日も共に強くなりましょう。押忍!
