筋トレ

「気合で続けるな。忙しいパパが筋トレを『歯磨きレベル』に習慣化する3つの技術」

「今年こそは、腹筋を割るぞ」

そう誓ってから2週間。
パパさん、正直に答えてください。昨日は筋トレ、できましたか?

「仕事が忙しくて…」
「子供の寝かしつけで一緒に寝落ちして…」
「一度サボったら、やる気が消えた…」

わかります。私もかつては、立派な三日坊主の常習犯でした。高いダンベルを買っては、数日で部屋のオブジェに変えてきました。

でも、断言します。
筋トレが続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。やり方が「真面目すぎる」からです。

今日は、極真空手の黒帯でありながら、誰よりもズボラだった私がたどり着いた「気合ゼロで続く習慣化の技術」を3つ紹介します。

これを読めば、今夜から「筋トレしないと気持ち悪い」という体質に変わります。
押忍。

1. 「着替え」をゴールにする(ハードルを下げる)

多くのパパは、目標が高すぎます。
「毎日30分筋トレする」「腕立て100回やる」

これは、残業帰りの体には「エベレストを登れ」と言われているのと同じです。脳が全力で拒否します。

習慣化のコツは、「バカバカしいほど目標を下げること」です。

私がおすすめするのは、「トレーニングウェアに着替えること」をその日のゴールにすること。

これなら、どんなに疲れていても1分でできますよね?

不思議なもので、人間は一度着替えてしまうと言い訳ができなくなります。「せっかく着替えたし、スクワット10回だけやるか…」と、勝手に体が動くのです。

今日の目標は「筋トレ」ではありません。「着替え」です。

2. 「If-Thenプランニング」を使う

心理学的に最強と言われるテクニックです。
難しい言葉に聞こえますが、やることは単純です。

「もし(If)〇〇したら、その時(Then)〇〇する」と決めておくのです。

  • × ダメな例: 「時間が空いたら筋トレする」(一生空きません)
  • ○ 良い例:お風呂が沸くのを待つ間に、スクワットをする」
  • ○ 良い例:歯磨きをしている間は、つま先立ちをする」

生活の中に必ずある「隙間時間」に、筋トレを寄生させるのです。
これなら「わざわざ時間を作る」というストレスが発生しません。

私は「トイレへ行くたびに、スクワットを5回する」というルールで、下半身を鍛え上げました。

3. リビングを「ジム化」する(環境を変える)

意志の力は、夜になると消耗してゼロになります。
だからこそ、意志に頼らず「環境」に頼りましょう。

ダンベルをクローゼットの奥にしまっていませんか?
ヨガマットを丸めて部屋の隅に追いやっていませんか?

それらを、リビングの「一番目立つ場所」に出しっぱなしにしてください。

テレビを見ようとしてソファに座ると、目の前にダンベルがある。
これなら、CMの間に「ちょっと持つか」となります。

「準備の手間」を0秒にすること。
これが、最強のジムを作るコツです。

まとめ:あなたはもう、変われます。

  1. 目標を「着替え」まで下げる。
  2. 「〇〇したら筋トレ」と紐付ける。
  3. 道具を出しっぱなしにする。

この3つだけで、あなたの体は確実に変わっていきます。
気合を入れる必要なんてありません。ただ、淡々とやるだけです。

「でも、具体的にどんな道具を揃えればいいの?」
「1日15分で終わるメニューって何?」

そう思ったパパさんのために、必要な道具と最短メニューをまとめた「最強のロードマップ」を用意しました。

まずは、ここにある物をリビングに置くところから始めてみてください。
そこが、あなたのジムになります。

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