お疲れ様です、おしるこ父ちゃんと申します。
「今日くらい、やらなくてもいいんじゃないか……」 「こんなに頑張っているのに、鏡の中の自分は何一つ変わっていない」
50代。私たちは日々、理不尽な残業や複雑な人間関係、そして家族への責任という、目に見えない重圧と戦っています。
その上で、さらに重い鉄を持ち上げ、自分を追い込む。
ふとした瞬間に、プツンと心の糸が切れそうになる……その感覚、私は痛いほどよく分かります。
空手歴15年の私ですが、黒帯を巻くまで何度も挫折し、何度も「もうやめよう」と思いました。
今日は、くじけそうな夜にこそ思い出してほしい、「自分を研ぎ澄まし続けるための5つの心得」をお話しします。
第1章:なぜ、50代の筋トレは「くじける」ようにできているのか
5分前のあなたを責める必要はありません。50代の体は20代のようにすぐには反応してくれませんし、私たちの日常はあまりに多忙です。
- 「期待」と「現実」のギャップ:すぐに結果が出ない焦りが、心を削っていきます。
- 「時間」という名の強敵:塾の送り迎え、家事、仕事。自分の時間は常に削り取られています。
- 「孤独」との戦い:仕事では責任を問われ、家では強さを求められる。弱音を吐ける場所がないのです。
第2章:折れそうな心に灯を灯す「五つの心得」
心が折れそうな時、この「作法」を思い出してください。
- 「小さな成功」を積み上げるのが作法:目標は「1回押し上げること」だけでいい。その小さな一歩を、全肯定してください。
- 「今の姿」を鏡に刻む:変化がないように見えても、細胞は確実に作り変えられています。記録こそが、未来のあなたへの応援歌になります。
- 「孤独」を「伴走」に変える:一人で走る必要はありません。道場やSNSで、同じ境遇で汗を流す仲間の気配を感じてください。
- 「究極の休息」を修行と心得る:体だけでなく、心にも完全休養日を与えてください。リフレッシュは、次の一撃のための「充填」です。
- 「何のために」の原点に帰る:あなたが強くありたいのは、誰のためですか? その人の笑顔が、あなたの最後の原動力になります。
★おしるこ父ちゃんの「自分を信じるための進言」★
やる気が出ない原因の一つに、「環境の不快さ」があるかもしれません。ガタつく道具、使いにくいマット……そんな小さなストレスが継続を阻みます。私は、自分が「よし、やるぞ」と自然に思えるような、信頼できる道具だけを身の回りに置くようにしています。私が限界を乗り越えるために頼っている相棒たちは、こちらです。
第3章:修行は「やめたい」と思った時から始まる
世界一のボディビルダー、ロニー・コールマンはこう言いました。
「真のトレーニングは、やめたいと思った時から始まる」。
極真空手の世界でも、腕が上がらなくなり、息が絶え絶えになってからが本当の稽古です。
そこで「もう一回」拳を突く。その一瞬の選択が、あなたの魂を磨き、50代の人生に圧倒的な価値を与えます。
「くじけそう」なのは、あなたが今、まさに成長の壁に正面からぶつかっている証拠です。
それを喜んでください。あなたは今、この瞬間、確実に変わろうとしています。
まとめ:あなたは、もう一人ではありません
筋トレは、鏡の中の自分との対話です。
くじけそうな時、この記事を思い出してください。
あなたは一人ではありません。一緒に、今日という日の「一回」を、誇り高く積み上げていきましょう。
お疲れ様でした。明日も一歩、研ぎ澄ましていきましょう。押忍!
