「せっかくの休日なのに、一日中寝て終わってしまった……。」

そんな経験はありませんか?

私はあります。というより、何度もありました。

父子家庭になってからというもの、平日は仕事、家事、育児の繰り返しです。

朝は弁当を作り、仕事へ行き、帰宅したら夕飯の準備や洗濯。

気が付けば夜です。

金曜日になる頃には体力メーターはほぼゼロ。

土曜日の朝、目は覚めているのに体が動かない。

鉛のように重いんです。

「今日は寝ていよう……。」

そう思って昼まで寝る。

昼食を食べてまた横になる。

すると不思議なことに、翌日になっても疲れが取れていません。

若い頃は違いました。

たくさん寝れば回復したんです。

でも50代になると、寝るだけでは回復しません。

私はそのことに気付くまで、かなり遠回りをしました。

今日は、50代になっても元気に動ける体を維持するために、私が実践している一番簡単な方法をお話しします。

疲れている時こそ少しだけ動く

昔の私は、「疲れているなら休むべきだ」と思っていました。

だから休日はとにかく寝る。しかし結果は散々でした。

疲れが抜けない。

体が重い。

気持ちも沈む。

そんな状態です。

ところがある時から考え方を変えました。

疲れている時こそ、ほんの少しだけ体を動かしてみたんです。

すると驚きました。体が軽くなるんです。

理由はシンプルです。

デスクワークや精神的なストレスで疲れている人の多くは、筋肉が疲れているのではなく、血流が悪くなっているだけだからです。

動かないと血液は巡りません。

疲労感も抜けません。

だから私は休日でも少しだけ動きます。

激しい運動ではありません。本当に少しだけです。

ジムはいらない。畳一畳で十分

運動というと、ジム。

ランニング。

筋トレ1時間。

そんなイメージがありますよね。

でも50代の父親に必要なのはそんな大げさなものではありません。

私がおすすめするのは次の2つだけです。

朝の深呼吸ストレッチ

布団の上で手足を伸ばしながら深呼吸をする。

時間は3分。これだけです。

たったこれだけで体が目覚めます。

プランク1分

畳の上でうつ伏せになり、肘をついて体を支える。

たった1分です。

でも体幹に刺激が入り、血流が良くなります。

正直、これだけでも十分です。

「そんなので意味があるの?」と思うかもしれません。

でも、何もしない休日と、1分だけ動いた休日。

1年後には大きな差になります。

自宅トレーニングは道具選びも大切

自宅で運動を続けるようになると、「どんな道具を使えばいいの?」という疑問が出てきます。

私も15年以上、自宅トレーニングを続けてきました。

その中で、本当に使い続けたもの。逆に買って後悔したもの。

たくさんあります。

もし自宅トレの環境を整えたい方は、こちらの記事に詳しくまとめています。

【決定版】50代パパの体作り完全ガイド|筋トレ・栄養・回復を支える「本物の道具」まとめ多忙なパパが自宅を最強のジムに変え、家族を守る「自信」を手に入れるための完全ガイド。筋トレ器具・栄養・回復まで、空手歴15年の私が実体験で選び抜いた「本物の装備」を網羅。迷いを断ち切り、最短で効率よく理想の体と風格を手に入れたいパパ必見の決定版リストです。...

私が実際に使い続けているトレーニングチューブやマットなども紹介しています。

完璧主義を捨てたら続くようになった

50代の体力づくりで一番の敵は何でしょうか。

老化ではありません。

忙しさでもありません。

完璧主義です。

私も昔は、やるならしっかりやらなければ意味がない。

そう思っていました。

だから続かなかったんです。

疲れている日はやらない。

やらない日が増える。

気付けば習慣が消える。

この繰り返しでした。

でも今は違います。

疲れている日は1分。それで終わり。

100点です。

極真空手も15年以上続けていますが、本当に疲れている日はストレッチだけの日もあります。

それでも続いています。

そして続いていることが自信になります。

私が15年続けてたどり着いた答え

ここまで読んで、「具体的に何をやればいいの?」と思った方もいるでしょう。

半年で腕立て、腹筋、背筋、スクワットを「各50回」。動ける体を取り戻して、愛する人の隣に立ち続ける完全記録です。

どんな運動をしたのか。

何回やったのか。

何を食べたのか。

どうやって習慣化したのか。

それをまとめたのがこちらです。

【家族を守るための肉体改造】50代。半年(180日)かけて「各50回」動ける体を手に入れる全記録

派手な裏技はありません。

でも忙しい父親でも続けられる現実的な方法だけを書いています。

私が本当に守りたいもの

私は筋肉自慢をしたいわけではありません。

大会に出たいわけでもありません。

若者と張り合いたいわけでもありません。

私が体を鍛える理由は一つです。

父親として立ち続けたいからです。

子どもはあっという間に成長します。

運動会。

卒業式。

進学。

就職。

これから先も、たくさんの大切な瞬間があります。

その時に、「疲れたから行けない」

「体力がないから無理だ」

そんな父親にはなりたくありません。

家族が困った時に動ける体。

子どもと笑いながら歩ける体。

それを守りたいんです。

だから私は今日も少しだけ体を動かします。

筋肉を大きくするためではありません。

父親として立ち続けるためです。

まとめ

50代になって体力が落ちたと感じても、諦める必要はありません。

まずは1分。

それだけで十分です。

ストレッチでもいい。

プランクでもいい。

スクワット10回でもいい。

大切なのは続けることです。

昨日の自分より1ミリ前に進む。

その積み重ねが、10年後の体を作ります。

家族の隣で元気に立ち続けるために。

今夜は1分だけ、体を動かしてみませんか。

押忍。


🥋 家族のために、あと10年元気な背中を見せたいあなたへ

私は50代の会社員です。

父子家庭で子どもを育てながら、15年以上自宅トレーニングを続けています。

体力が落ちていく不安。

老いていく恐怖。

家族を支え続ける責任。

その全部を抱えながら生きています。

Substackでは、「父親として強く生きる」をテーマに、

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