50代の筋トレで効果が出ない本当の理由。私が15年続けてわかったこと
「こんなに頑張っているのに、なぜ体が変わらないんだろう……。」
鏡の前でお腹をつまみながら、ため息をついたことはありませんか?
私もあります。
50代になってからも体を維持したくて、若い頃と同じ感覚でトレーニングをしていました。
空手もやっていましたし、体力には少し自信もありました。
だから、「追い込めば結果は出る」と思っていたんです。
でも現実は違いました。
疲れる。
関節が痛い。
翌日に疲労が残る。
それなのに体は変わらない。
正直、「もう50代だし仕方ないのかな……」と思ったこともあります。
でも違いました。
原因は年齢ではありませんでした。
原因は、若い頃と同じやり方を続けていたことだったんです。
今日は、父子家庭で子どもを育てながら15年以上自宅トレーニングを続けている私が、
50代の筋トレで効果が出ない本当の理由をお話しします。
原因① 若い頃と同じ強度でやっている
50代になると回復力は確実に落ちます。
これは気合いではどうにもなりません。
若い頃は、毎日走る。
毎日筋トレする。
毎日追い込む。
それでも回復しました。
でも50代は違います。
回復が追いつきません。
するとどうなるか。
筋肉が育つ前に疲労だけが積み上がります。
仕事に影響が出る。
家事がしんどい。
子どもと向き合う余裕がなくなる。
そして、「筋トレなんて続かない」となる。
これが一番もったいないです。
50代の筋トレは、追い込む競技ではありません。
続ける競技です。
私は今でも筋トレをしていますが、若い頃ほど無理はしません。
むしろ休養を重視しています。その方が結果的に長く続くからです。
原因② お腹だけ鍛えている
お腹を凹ませたい。だから腹筋をやる。
気持ちはよく分かります。
でも、腹筋100回よりスクワット20回の方が効果的です。
なぜなら、お腹の筋肉は小さいからです。
50代が鍛えるべきは、
太もも。
お尻。
背中。
こうした大きな筋肉です。
ここを動かすと代謝が上がります。
結果として脂肪が落ちやすくなる。
お腹だけを攻めるより、全身を使う方が近道なんです。
原因③ 完璧を目指している
実はこれが一番多いです。
ジムに行かなきゃ。
1時間やらなきゃ。
汗だくにならなきゃ。
そう思っていませんか?
でも父親は忙しい。
仕事があります。
家事があります。
子育てもあります。
毎日1時間なんて無理です。
だから私は考え方を変えました。
疲れている日は、スクワット10回。腕立て伏せ5回。
それで終わり。
100点です。
大事なのは、「0回の日を作らないこと」だからです。
私が15年続けてわかったこと
極真空手を15年以上続けてきました。
筋トレも15年以上続いています。
その中で分かったことがあります。
体が変わる人と変わらない人の差は、才能ではありません。
年齢でもありません。
知識でもありません。
続けた人が変わる。
それだけです。地味ですよね、でも本当です。
父親として立ち続けるために
私は筋肉自慢をしたいわけではありません。
大会に出たいわけでもありません。
モテたいわけでもありません。
私が筋トレを続ける理由は一つです。
父親として立ち続けたいからです。
先日の運動会。
グラウンドを走る子どもの姿を見ながら思いました。
大きくなったな。
でもまだ元気でいたい。
卒業式もあるでしょう。
進学もあるでしょう。
就職もあるでしょう。
これから先も、父親として立ち会いたい瞬間があります。
その時に、「疲れたから行けない」「膝が痛いから無理だ」
そんな父親にはなりたくありません。
だから私は今日もスクワットをします。
筋肉を大きくするためではありません。
父親として立ち続けるためです。
まとめ
50代の筋トレで大切なのは、頑張り過ぎないことです。
若い頃と同じやり方を捨てる。
大きな筋肉を鍛える。
そして何より続ける。それだけで体は変わります。
焦る必要はありません。
昨日の自分より1ミリ前に進めば十分です。
一緒に続けていきましょう。
押忍。
🥋 家族の隣で、あと10年強く立ち続けたいあなたへ
私は50代の会社員です。
父子家庭で子どもを育てながら、15年以上筋トレを続けています。
特別な才能はありません。それでも続けてこられました。
サブスタックでは、「父親として強く生きる」をテーマに、
健康、筋トレ、子育て、継続について発信しています。
同じように頑張るお父さんお母さんは、ぜひ登録してみてください。
一緒に、あと10年強く生きましょう。
